最近、思うこと。
この人、幸せな人だな。
って思う人と、
全然、幸せじゃないね。
って思う人がの2つがあるということ。
周りにいる人やお友達などの顔を思い浮かべてみてください。幸せな人とそうでない人といませんか?
ただ、
幸せの定義は何だろう?
ということから考えないといけない壮大なテーマではありますが、シンプルにハッピーな人がいます。笑顔だったり、顔の表情だったり、使う言葉にもそのオーラが現れています。そんな幸せな人の周りには、笑顔な人が集まってきます。社会的な成功を収めていたり、やりたいことを実現してるからといってイコール幸せというわけではないですね。
攻撃的な会話をする人は、幸せではないと思います。優しい言葉を使う人は、周りをほっこりさせるし、そのほっこりした気持ちが漏れなくブーメランのようにその人に返ってくる。だから、幸せじゃないと感じる人は、きっと、自分のことが見えていないのかもしれません。裸の王様的な。
自分は偉い!自分が正しい!と横柄になった時、幸せは逃げていきます。そんな人にはなりたくない!と誰もが思うでしょうが、残念ながら誰もがこうなるリスクを持っていると思うのです。だから、常に自分を省みて、成長を止めず、謙虚でいることが大切だと思います。
謙虚でいること。これ、とても難しい。謙虚であるためには、大きな人間力が必要だから。やはり、心の成長を止めてはいけませんね。
ちなみに、最近、立て続けに横柄な男性に出会いました。本当に横柄で自分が正しいと思っている人たちです。反面教師なのでした(^^)