自分の心に触れること

木曜日の朝は、Dharma Moonの講座に出席しています。DavidとLarryのレクチャーはとてもグッと心に響きます。英語でやらないといけないサンガは、まだまだ私の心の負担ではありますが、それ以上にこのサンガに参加することは、私にとって有り難い機会となっています。

学びの場所があるというのは、実は、そうあるものではないと思っています。一生懸命に学んでいる人でも、変な先生(ごめんなさい・笑!)のところにたどり着いてしまったりすることもありますし、そもそも先生に出会うチャンスに恵まれないこともあります。

私もそうでした。瞑想を学びたいとずっと思っていたけれど、いい先生に出会うことがなかなかできなかったから、初めてDavidに会ったときは「頑張って続けよう。」とこの勉強にコミットしました。

DavidTrue Natureからスタートして、ある時Davidとコラボ講座をしていたSusan PiverのOpen Heart Projectにも出会いました。そこでレクチャーしている先生たちも実は好きです。直接お話ししたことはないですが、この先生のこの言葉が気づきのヒントになった!とか、この時のこのレクチャーがためになった!とか、学びや気づきのチャンスがちょこちょこと日常にあるのが嬉しいです。

特に、昨年末Susanのところでやっていた六波羅蜜のレクチャーがとてもためになりました。6日間に6名の先生が6つの波羅蜜についてお話ししていくワークショップ。時差の関係でリアルタイムで出席できなかったのが残念なのですが、ビデオで視聴しました。まあ、わからない英単語を字幕で見て調べることもできるので、ビデオ視聴の方が理解は深まるのですが、ライブの臨場感が味わいたいなと思うこともあります。

この先生たちは、皆、Chogyam Trumpaの流派(チベット仏教のカーギュ派)です。日本ではティックナットハンの方が有名で、Chogyamは馴染みがない人が多いかもしれませんが、翻訳本はいくつか出ています。ちなみに、DavidとLarryはChogyamの直弟子で、SusanはChogyamの直弟子に習っているそうです。

繋がりとは不思議なもので、見えない縦糸がずっと繋がっているみたいです。実は、陰ヨガを最初に習った師匠はチベット仏教徒でした。私は全くの無宗教なので、哲学または修身の学問として仏教を学んでいます。

私にとって瞑想の何が大事かというと、学びに触れることで心が動くことが、自分を知るきっかけになっていることです。モノが溢れまくっているこの時代にあって、目に見えないもの心を動かされることは、とても大事なことだと思うのです。自分の心に素直に触れることは、豊かさのエッセンスではないかと感じています。

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