器を広げること

5月4日はお誕生日。今年はちょっと特別。何故なら、50歳になるからです。ステージがもう一つ上がる感じがしています。

毎年、誕生日にこの1年どうするか、などと行った抱負を述べてみたりしますが、50歳という節目においては、1年以上の長期プランで抱負を述べてみたいと思います。

抽象的ではありますが、一言でいうと、

器を広げること

に努力をしたいと思います。20代、30代、そして40代までは新しいものを吸収することに大きなエネルギーを費やしてきた気がします。それらの時代に挑戦したものが今はもう形になっていることが多く、「私はこれで生きている。」という人生の目的などが明確です。自分探しは必要ありません。ただし、完成しているかということまだ未完成な感じは否めません。まだまだ人生は続きます。

今まで積み重ねてきたものの精度を上げるイメージでしょうか。新しいものを闇雲に取り入れるというよりは、今持っているものをより磨き上げる感じ。

そのためには器を広くすることが大事だと感じます。日々の日常から経験できることを受け入れたり、包みこんでいく大地のような広やかさと優しさを持つこと。まさに、陰のエネルギーのことです。

陰ヨガで出会った30代である時から、「陰を持つこと」を大事にしてきましたが、40代、50代と年齢を重ねるごとに、「陰」の持つ意味が少しずつ変わってきています。陰はとても深いのです。陰を深く知ってること、体現していくことは、人としての厚みや器の大きさをつくるのだと思います。

これからも、陰ヨガを通して、瞑想を通して、陰のあるライフスタイルを通して、一緒にプラクティスしたり笑ったりする皆様と成長していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

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