瞑想の勉強を本格的に開始してから8年目になります。もう8年!?と感じる一方で、「まだまだだな。」と自分の至らなさを反省する場面も多々あります。心について学ぶこと、心と対峙すること、心の器を広げることは、そう簡単ではないな、と改めて思うこの頃です。
続きを読むもっともっと
もっともっとお仕事をしていきたいな、と思っているこの頃です。やる気が出てくる時期ってないですか?そんな感じ。一瞬一瞬が満ちているような感じで、すごく前向きになれるこの頃。大好きな夏がやってくるからでしょうか。
続きを読む器を広げること
5月4日はお誕生日。今年はちょっと特別。何故なら、50歳になるからです。ステージがもう一つ上がる感じがしています。
毎年、誕生日にこの1年どうするか、などと行った抱負を述べてみたりしますが、50歳という節目においては、1年以上の長期プランで抱負を述べてみたいと思います。
続きを読む悪いこともポジティブなエネルギーに変えて
アルビレックス新潟のファン向けに有料の動画コンテンツがありまして、試合中・試合後のチームの様子とか、普段の練習の模様、選手のコラムやコメントが掲載されています。私が最も好きなパートは、松橋力蔵監督の言葉にあります。力さんの言葉は、何だかササります。勇気をもらえるのです。
続きを読む心は世界と関わるゲートです
瞑想とは、心をととのえる作業です。何故なら、私たちが物事を見たり、聞いたり、知覚する作業は全て心を通して行っているからです。つまり、心は、私たちが自分や他人や周りの世界と関わる際のゲートになっているです。
続きを読む鎧を脱ぐこと
昨日はアルビレックス新潟レディースの試合(アルビL勝ちました!)を見に行きアウトドアでしたが、今日は、ヨガのクラスもなかったので、4月のスケジュール設定やお知らせメールの準備など1日中テスクワークをしていました。今週中に書き上げたいJunostyleのWebサイトのコラムもコツコツと書いていましたが、なかなか伝えたいことがまとまらず苦戦しています。
続きを読む諦めないこと。
瞑想の学びの邪魔になるもの
瞑想をする際に邪魔になるのは、分析的に概念として頭で理解をしようとすることです。瞑想の実践をして、思考を手放す訓練をしていったら自然に見えてくるものだから、焦る必要はありません。しかし、多くの人は達成主義の中に埋もれてしまっていて、わからないことに苛立ちを覚えてしまうようです。 続きを読む
自分の心に触れること
木曜日の朝は、Dharma Moonの講座に出席しています。DavidとLarryのレクチャーはとてもグッと心に響きます。英語でやらないといけないサンガは、まだまだ私の心の負担ではありますが、それ以上にこのサンガに参加することは、私にとって有り難い機会となっています。 続きを読む
日常の意味
易学を一緒に学んでいるクラスメイトの紹介でパン教室に通うことになりました(笑!
友達の紹介ということもあり、お試しクラスなどをせずに即入会!いつもの私のウェキウェキなパターンが前回です(笑。
パン教室は、イチから学べるということで安心です。 続きを読む